加齢臭

なぜ臭くなった?自身の加齢臭の種類を知って正しく対策しよう!

口臭の種類

口臭の種類から考える正しい口臭対策を紹介します。

臭いが違う!口臭を体験して気がついたこと

思えば、スーパーでレジを打ってもらっている時に店員さんから、立ち話をしていた近所に住んでいるおばあさんから、時々口臭を感じることがありました。気が付いた時点で距離を取るようにしたりそれとなく顔を背けたりしていましたが、そうした経験もあって、自分も口臭には気をつけようとは考えていたはずです。

しかし、年齢を重ねるごとに、ふとした瞬間に「もしかして今、臭っているのでは」と気がつくことが増えてきました。いつもしっかり歯を磨いていますし、臭いがキツい食べものも特に好んではいません。

ショックを受けながらも、なぜ口臭が発生してしまうのか調べていったところ、口臭にはさまざま種類があることを知りました。言われてみれば、自分の口臭とこれまで嗅いできた他者の口臭では臭いのタイプも違っています。

思い当たることをいろいろと確認していくと、どうやら私のものは「生理的口臭」や「ストレス性口臭」に当てはまるようです。誰にでも起こり得る口臭ということでホッとした反面、しっかりと行っていたと思っていたケアが行き届いていないことにもショックを受けました。

口臭の種類と必要な対策を調べてみました

口臭に気がつく瞬間で多いのが起床時。これは、睡眠中に唾液分泌量が減少してしまい、口の中が乾燥してしまうことで起こる口臭です。他にも、空腹時に膵臓から分泌される膵液の臭いが発生しやすいようで、これらが「生理的口臭」に当てはまります。ただ、健康な人でも発生する種類の口臭で、朝起きて時間をかけて歯を磨いたり、食事を摂ることで抑えられるもので一安心です。

もう1つ、心当たりがあったのが、日頃の不摂生とバランスを欠いた食生活、運動不足によるストレス起因のものでした。交感神経の働きが優位になることで、口内の殺菌作用もある唾液の分泌量が減り、口の中で細菌が繁殖しやすくなって起こります。

どちらの口臭も唾液不足が大きく影響していますが、思えば、寝起きは喉がカラカラです。日中も何となく口の中が乾いている感覚があって、よく水分を摂っています。私の口臭の場合、口腔内を清潔に保つだけではなく、規則正しい生活を送ることが解消のカギになることがよくわかりました。

なお、他にも虫歯や歯垢、歯周病によるもの、呼吸器や内臓疾患によるもの、タバコや食べものなどによるもの、口臭を気にしすぎることがストレスになって起こる臭いがあります。女性の場合にはホルモンバランスの影響で、生理前などの体臭が強くなる時期に口臭を感じやすくなるということで、こちらも自覚がありました。

口臭を抑えるために頑張った結果

寝起きに感じる口臭に関しては、これまでも朝食の前に、朝一番に歯を磨いてきたのですが、今まで以上に時間をかけて隅々まで綺麗にできるように、頑張って歯ブラシを動かすようにしています。口臭の種類の中でも、口内環境を向上することで対策できるものには、マウスウォッシュも有効ということを知ったので、初めて購入もしてみました。寝る前に使い続けたところ、目覚めた時の口の中の粘着きがかなり抑えられましたし、あくびをした時にふと香ってくる臭いが、だいぶ抑えられています。

苦労したのが、生活習慣の改善です。食事に関しては頑張ってバランスよく摂れるようにしていますが、運動が苦手なこともあり、せめてと思い毎日歩くようにして、日付が変わる頃にはベッドに入るように努力をしています。あとは、一気に飲むのではなくこまめに水分補給をして、口の中を乾かさないように気をつけました。結果、マスクを着けている時でも、中でこもってしまう自分の口臭に辟易することはほぼなくなったのが嬉しいです。

本当に、ちょっとした心だけだけでここまで違ってくるのかなと驚いています。反面、油断をするとまた口臭がキツくなるだろうということもわかったので、今後も気をつけていきたいと思いました。