
このページでは私が同僚に指摘されて始めた3つの口臭対策を紹介します。
歯磨きの徹底と歯間をフロスで掃除
以前口臭対策をまったくしていなかった頃、家族や友人から「口臭が酷いよ」と指摘されました。近しい人たちにそう言われとてもショックだったので、口臭対策を徹底することに決めました。
まず最初に取った対策は、口内をきれいにすることです。口内が汚ければ汚いほど口臭は強くなりますから、それまでのいい加減な歯磨きを見直し、必ず5分以上の時間をかけるようにしました。1本1本の歯を丁寧に磨き、口臭の原因になりやすい歯茎の汚れも取るように意識しました。今までのいい加減な歯磨きでは、汚れが取り切れていませんでした。それが口臭の原因となっていたため、原因を取り除くべく丁寧な歯磨きを徹底したのです。
また歯医者さんにアドバイスされたことを思い出し、歯間の汚れを取るためにフロスも使うようになりました。歯ブラシによる歯磨きだけでは、口内の汚れを完全に取り切ることはできません。歯間は歯ブラシの毛先が届きにくいですから、その汚れはフロスを使って取っています。
丁寧な歯磨きとフロスを使った歯間の掃除を毎日続けるのは、思いのほか面倒で大変な作業です。ですがこの対策を欠かさずに続けることで、口臭がだいぶおさまったと実感しています。有効的な対策だと確信しています。
こまめに水や緑茶を飲む
口内をきれいにすること以外の口臭対策は、こまめに水を飲むことです。口内が乾燥すれば、口臭を悪化させかねません。そこでこまめに水分を摂り、口内を乾燥させないように気をつけています。
起床後・食後・仕事の休憩中・お風呂上り・就寝前など、日常生活の中でよく水を飲むようにしています。とにかく口内を乾燥させないのが目的なので、ガブガブとたくさん飲むわけではありません。少量でも構わないので、水を飲むことを最優先させています。自宅内には常にミネラルウォーターを完備し、口内を乾燥させないように細心の注意を払っています。
また水以外に、口臭対策で緑茶も飲むようにしています。緑茶に含まれる成分としてカテキンは有名ですが、カテキンには雑菌が繁殖するのを防止するはたらきがあります。雑菌が繁殖すれば、それだけ口臭が強くなってしまいます。そこで水だけでなく緑茶もこまめに飲むようにし、なるべく口内に雑菌が繁殖しないように気をつけています。一言に緑茶といってもいろいろな銘柄がありますから、幸いにも飽きることなく毎日飲み続けられています。
水や緑茶をこまめに飲むようになってからは、口臭がきつくなくなりました。これからもこの口臭対策を続けていきたいです。
食事中はよく噛むことを意識
よく噛まないで食べる早食いが口臭の原因の1つだと気付き、その対策として食事中よく噛むことを意識するようになりました。よく噛めばそれだけ唾液の分泌量が増加し、口臭が出にくくなります。食事の際「よく噛み味わって食べる」意識を持つだけで、効果的な口臭対策ができます。
また噛む回数が自然と増えるように、野菜をたくさん食べるようになりました。たとえばキャベツの千切りを山盛りにすれば、完食するまでに何回も噛まないといけません。野菜をたくさん食卓に並べることで、自動的に噛む回数が増えるよう対策したのです。もともと野菜は好きだったので、量を増やすことに抵抗はありませんでした。
よく噛んで食事をしていると、唾液が出ていることを実感します。よく噛むとおいしさも感じやすいため、さらによく噛んで食べる意識が強まります。よく噛む意識を高めてからは、口臭が出にくくなったように感じます。
対策し始めた頃は、よく噛んでいる分なかなか食べ終わらず、少しやきもきしてしまう気持ちがありました。ですがゆっくり食べることに慣れることで、焦る気持ちはだんだんと薄れていきました。
普段の食事の際に心がければ良いだけですので、口臭に悩む人におすすめの対策です。